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ケース: 松阪Aさん、実家解体で40万円安くなった話(相見積もりの効果)

松阪市内の30坪木造2階建て実家を解体する際、業者直接168万円→当所からの相見積もりで128万円に。40万円の差が出た理由を、実際の流れに沿って解説します。

2026年5月29日 公開 執筆: 野呂英旦(株式会社佛英堂 五代目代表)
ケース: 松阪Aさん、実家解体で40万円安くなった話(相見積もりの効果)

「業者から見積もりを取ったら168万円でした。これって妥当ですか?」

松阪市内のAさんからのご相談でした。本記事は、Aさんが当所にご相談いただいてから 最終的に128万円で解体完了 するまでの実際の流れをご紹介します(個人情報は匿名化しています)。

本事例はご本人の許諾を得て掲載しております。金額・条件は当時の実勢で、将来同じ結果を保証するものではありません。

このケースで分かること

  • 「業者直接1社見積もり」の落とし穴
  • 当所からの相見積もりが効く仕組み
  • 補助金の活用で更にお得に
  • ご家族の気持ちの変化(費用以外の価値)

案件概要

項目 内容
物件 松阪市内・築58年・木造2階建て・30坪
状況 父が亡くなり3年・実家空き家化・隣家からの苦情あり
ご家族 60代女性(東京在住)・兄弟2名で相談
当初見積もり 業者直接 168万円(税込)
工期 約3週間

ご相談の経緯

東京在住のAさんは、3年前にお父様を亡くされてから、松阪市内の実家の管理に困っておられました。

「冬になると屋根の瓦が落ちるんです。隣家から『うちの車が傷つかないか心配』と何度も連絡が来て…」

ネット検索で見つけた解体業者にお願いしようとしたところ、見積もりが 168万円

「これって相場通りなのか、高いのか、安いのか、全く分からなくて。東京から松阪に出向く時間も取れないし…」

そこで当所(実家整理相談所)に 「他社見積もりが妥当か確認したい」 とお問い合わせいただきました。

当所での確認内容

Step 1: 見積もりの中身チェック

最初に、業者の見積もり書を 項目別に拝見 しました。

項目 業者見積もり 当所の所感
解体本体工事 110万円 30坪木造でやや高め(相場100万円)
廃材処分費 35万円 妥当
諸経費・養生 18万円 やや高め(相場12〜15万円)
アスベスト調査 5万円 妥当
合計 168万円 相場上限近い

結論: 違法な見積もりではないが、相場の上限近く。相見積もりで下げる余地がありそう。

Step 2: 当所連携の解体業者2社に相見積もり

Aさんから図面・現地写真をお預かりし、当所連携の 2社(松阪市内) に同条件で相見積もりを依頼。

業者直接(当初) 当所B社 当所C社
解体本体 110万円 92万円 88万円
廃材処分 35万円 30万円 32万円
諸経費 18万円 11万円 10万円
アスベスト調査 5万円 5万円 5万円
合計 168万円 138万円 135万円

C社で 135万円 という結果。当初比 33万円安 になりました。

Step 3: 補助金活用で更にお得に

Aさんの実家は 築58年・屋根崩落あり で、松阪市の 「不良空家」認定 に該当する可能性が高い物件でした。

当所から松阪市役所への事前相談を手配したところ、認定が下り、「不良空家等除却促進補助金」上限25万円 を取得できることに。

金額
C社見積もり 135万円
松阪市補助金 △25万円
最終負担 110万円

仏壇のお焚き上げも同時手配

解体前に当所で 仏壇のお焚き上げ・閉眼供養 も承りました。お父様が長年お参りされていたお仏壇を、適切に手放しできて、Aさんが「これでお父さんもちゃんとお見送りできました」と。

サービス 費用
仏壇お焚き上げ(中型) 8万円

合計: C社解体 110万円 + 仏壇お焚き上げ 8万円 = 118万円

業者直接168万円と比較すると 50万円のお得 ですが、仏壇お焚き上げ分を別計算すると、純粋な解体費は 40万円安く なりました。

なぜこの差額が出たのか

理由1: 相見積もりによる競争原理

1社のみの見積もりは「言い値」になりがちです。当所からの相見積もりは、業者側も 「他社と比較される」前提 で出すため、最初から競争力のある価格を提示してきます。

理由2: 連携業者は「中間マージン」なし

当所は紹介手数料を受け取らないので、業者から消費者への請求に 「紹介料」が乗らない

理由3: 補助金申請のサポート

個人で補助金申請するのは書類準備が大変。当所が代行することで申請成功率が上がります。

理由4: 中立な「判断」がある

業者見積もりの妥当性を、業界外の第三者が中立に判断する 窓口 があったこと。Aさんは「自分1人なら相場が分からず168万円で進めていた」と。

Aさんの声

「東京から松阪まで何度も足を運ぶ余裕がなかったので、ぶつえいどうさんが全部段取りしてくださって本当に助かりました。

一番ありがたかったのは、『この見積もりは適正かどうか』を中立に判断してくださったこと。業者さんは皆さん『うちが一番安いです』としか言わないので、誰を信じればよいか分からなかったんです。

仏壇のお焚き上げも一緒にお願いできて、父にも『きちんとお別れできた』と思えました。差額の40万円は、母の墓じまいに回そうと思っています。」

まとめ

  • 業者直接見積もり 168万円 → 当所相見積もりで 128万円(40万円差)
  • さらに補助金活用で実質 110万円(58万円差)
  • 仏壇お焚き上げも同時手配可能(8万円)
  • 「中立な判断」を提供することが当所の本質的価値

「業者を変えただけで40万円違う」── これは決して特殊なケースではありません。当所では、Aさんと同様のご相談を 月に複数件 承っています。

「今もらっている見積もりが妥当か確認したい」 ── その一言から、お気軽にお声がけください。

#実例#松阪市#解体#相見積もり
野呂英旦
株式会社佛英堂 五代目代表

明治39年(1906年)創業の仏壇・仏具専門店「ぶつえいどう」(株式会社佛英堂)の五代目代表。仏壇・お位牌・お墓のご相談から派生して、2026年に「実家整理相談所」を開設。松阪・津・伊勢で実家整理にお困りのご家族の中立な相談窓口を運営。

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